ペットへの<愛>
先日、ある人がテレビで、愛は錯覚であるようなお話をされていました。お互いの努力なくして、愛の維持は難しいそうです。

人間の場合、最初は全くご縁の無い人と何らかのきっかけで親しくなり、一生の友になったり、生涯の伴侶になったりします。

その始まりは、偶然かも知れません。
もしかしたら、神さまの思し召しかも知れません。

いただいたご縁でも、人はそれぞれの意志で、より親しくなったり、心が離れていったり、男女の場合であれば、結婚したり、離婚したりできます。

しかし、ペットはどうでしょうか?ペットには、そのような自由は全くありません。
ペットが、自分の意志で家族を見限って家出をしたという話は聞いた事がありません。
ペットの一生は、受け身の人生です。その人生は、飼い主の愛情に委ねられています。

出会った当初だけ可愛がり、その後はまともに相手もされない、可哀想なペットが世の中に多く居るように見受けられます。

時々で構いません、ペットの気持ちになってみてください。最近、あなたはペットに冷たい態度を取っていないでしょうか?
「 私はペットを愛しています 」と、堂々と言えますか?

あなたの愛で、ペットが幸せに暮らせる現実をどうぞ忘れないでください。